良質の原料
土地に恵まれた地下水
石橋屋の工場は福岡県の大牟田市の山間にあります。昭和56年に良い水を求めて自然豊かな山あいの中に工場を移設いたしました。すぐそばには名水が湧き出て、水汲みの場としても有名です。石橋屋では地下120mの地下水を汲み上げて製造に使用しています。原料にこだわる
こんにゃくの原料となるこんにゃく芋の中でも9種類の部位の部分と、そしてホタテの貝殻を使用しています。それぞれの性格の違う原料を巧みに使い分け、最良のこんにゃく製品を作り上げております。
このように用途の違う原料を使うのは非常に難しく、国内のこんにゃくメーカーでもほとんど使っていません。この原料の配合にも石橋屋のノウハウが詰まっているのです。