沿革
明治10年 | 初代、石橋亀次郎が大牟田市銀水にて創業。 |
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大正11年 | 2代目石橋辰次郎、トクが後を継ぐ。 |
昭和20年 | 空襲のため大牟田市白川に移転。 |
昭和26年 | 3代目石橋隆祐が、引き継ぐ。 |
昭和51年 | 現社長石橋渉が家業(当社)に就職。 |
昭和56年 | 現在の大牟田市上内に工場移転。 |
平成2年 | 4代目社長石橋渉が後を継ぐ。 |
平成4年 | 有限会社(資本300万円)を設立。 |
平成6年 | 資本金800万円に増加。 機械化をやめ「バタ練り」に原点回帰。 |
平成14年 | 海外初出荷。 |
平成17年 | 海外向け新規事業本格開始。雑穀こんにゃく麺を販売。 |
平成19年 | 福岡大学との共同研究開始。 |
平成20年 | (財)九州産業技術センターイノベーション事業採択(九州大学) |
平成21年 | ベンチャー大賞優秀賞 ニュービジネス大賞奨励賞。 経済産業省ものづくり300社 |
平成22年 | 経営革新計画承認 |
平成23年 | 経済産業局地域資源活用事業採択 |
平成24年 | 第4回ものづくり日本大賞「経済産業局長賞受賞」 工場改装 |
平成25年 | 海外共同進出支援事業採択 | 平成31年 | ISO22000認定工場 |