世界進出

海外展開

こんにゃくは平安時代に日本に入り、他の国にはこんにゃくを食べる文化がほとんどありませんでした。石橋屋では「こんにゃく」の文化を広めるため、平成14年、シンガポールを皮切りに現在では世界20ヶ国にこんにゃくを輸出しています。
欧米などではダイエット食品の一種としてパスタの代用品として利用されたり、こんにゃくの文化も広まってきています。
食べる習慣のない海外などに展開することで新たなイノベーションを行っております。

世界地図
 

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http://ffba.jp/福岡フードビジネス協議会

2012年6月より発足した海外輸出の協議会「福岡フードビジネス協議会」の会長を行っております。
九州からの貿易振興が目的で24社の企業で運営しており 福岡市経済観光課が事務局となり、
経済産業局、福岡県庁、福岡商工会議所、福岡商工会連合会、九経連、ジェトロ福岡、中小企業基盤整備機構などから支援をいただいております。